シェードやブラインド、ロールスクリーン、プリーツスクリーンなど、ブラケットを取り付けるアイテムの場合は、窓枠内部に取り付ける「天井付け」と、窓枠を覆うように取り付ける「正面付け」によって採寸の方法が異なります。
ご用意する物
- メジャー
- セロハンテープ
- サイズ記入用紙(シェードやブラインド、ロールスクリーン、プリーツスクリーンなど、ブラケットを取り付けるアイテムの場合は、窓枠内部に取り付ける「天井付け」と、窓枠を覆うように取り付ける「正面付け」によって採寸の方法が異なります。
ご用意する物
- メジャー
- セロハンテープ
- サイズ記入用紙(プランニング申込用紙:PDF)
【測り方のワンポイント】
- メジャーは金属製の物を使ったほうがまっすぐに測れてベターです。
- 端に合わせたらメジャーとテープで固定すると計りやすいです。
Step1. 幅・高さを測る
お好みの取り付け方法を選び、幅と高さを測ります。
天上付け
(窓枠内側に取付ける場合)窓枠の内側の寸法を測ります。
内側実寸法から幅・高さともに1cm差引いたものが製品の幅・高さになります。正面付け
(窓枠外側に取付ける場合)窓枠の外側の寸法を測ります。
正面付けの場合は計った幅・高さそのままの寸法が製品の幅・高さになります。Step2. 取り付け高さを測る
取り付け高さとは、ブラインドを取り付けたときの一番高い位置(ブラケット取り付け位置)から床までの高さです。
これを基準に操作ポールの長さを決めます。
高い位置に取り付ける場合は、この指定がないと操作ポールに手が届かなくなる可能性もあります。
寸法はだいたいの数字で結構です。
参照画像「取付高さの測り方」は、腰高窓の図です。
窓が床まである場合は、製品の高さと取付高さはほぼ同じになります。
出窓の場合も床からの高さです。ご不明な点など有りましたらお気軽にご連絡ください。
(フリーダイアル 0120-181-710)
【測り方のワンポイント】
- メジャーは金属製の物を使ったほうがまっすぐに測れてベターです。
- 端に合わせたらメジャーとテープで固定すると計りやすいです。